知の醸造所
吸収した知識を、
自分の知性に発酵させる。
本を読んでも、資格を取っても、知識は放っておくと私たちを通り過ぎていきます。
ここは、読んだこと、経験したことに私たちなりの酵母を入れて、時間をかけて知性へと発酵させていく、その過程を綴り、時が経つを楽しむ場所です。
書き手は、弁護士・公認会計士として、日々、数多の知識と向き合うひとりの知的生産者です。専門知識そのものよりも、「知をどのように自分のものにして、どのように使えるようにするか、その先で、精神的な豊かさを感じながら生きることができるか」に関心があります。
まず読んでほしい記事

知識と経験で醸造する
我々は、日々、多くのことを学んでいるが、学び方は大きく二つに分類される。ひとつは、知識を学ぶことである。書籍や論稿、雑誌、インターネットの記事、あるいは、セミナー、ウェビナー、eラーニングなど様々な媒体を通じて、情報をインプットすることであ…

ミヒャエル・エンデ『モモ』(岩波書店、1976)ー心を亡くすほどの忙しさを感じる現代人にとっての必読書ー
モモ: 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)amzn.to「現代人は忙しい。」というのは、日常的によく聞くフレーズだ。また、それは日々の生活の大前提となっている。忙しい毎日の…